【大切】金儲けが上手い人の特徴【結論:失敗を鮮明にイメージしよう】
こんにちは、ゆーだいです。
わりと稼ぐことが、得意な方です。
いまは30歳で、年収1億を超えました。
さて、先日に下記のツイートをみました。
与沢さんのツイートに共感しました。
ブログにて、掘り下げてみようと思います。
金儲けが上手い人の特徴
失敗後を、鮮明にイメージしよう
与沢さんのツイートに対する、僕のコメントが下記です。
上記のとおりで、見事に失敗しました。
起業失敗して、そして「自分がイメージしたとおりに、実家に戻る」という感じ。
しかし、なんとか復活。
秒速で挑戦するのが、正解です
昔の僕は、ホリエモンの本を読んでいました。
そこには「あなたは、なにも持っていない」という話があり、完全に同意でした。
この記事を読んでいる大半の人も、ぶっちゃけ「背負っているものは、ほぼ存在しない」と思います。
家族や子どもがいるなら、ちょっと話は別ですね。
しかし例えば「20代の若者」とかなら、僕が思うに「なんで、リスクを取らないのか?」と思います。
それならば、挑戦した方がいい。
昔の僕は、このように思って、挑戦し、失敗し、再挑戦して、今があります。
稲盛さんの言葉も、かなり深い
稲盛さんは「京セラやKDDI」の創業者であり、かつ「倒産したJALを復活させたこと」でも有名ですね。
そして多くの書籍も出されているのですが、その中で、次のような内容があります。
上記は「生き方」という本の引用です。
ここの「利益は預かりもの」という記載が、かなり深いなと思います。
というのも、稲盛さんほど成功しており、そして資産を持っていても、それでも「利益=預かりもの」と考えるのは、つまり「自分=なにも所有していない」とも考えることができますよね。
深読みしすぎかもですが、僕の理解です。
このように「自分は所有していないんだ」という気持ちがあると、次なる挑戦に繋がるのかもです。
時給脳も、捨てていこう
これも重要です。
世間的にいうと「年収1,000万=すごい」ですよね。
しかし経営者からすると、年収1000万とかって、かなり小さな数字です。
僕もそうですが、身近で独立している友人は、当たり前のように月収数百万とかを稼いでいます。
結論が上記なのですが、要するに「仕組みや商品」を作らないと、結局はシンドイんですよね。
会社員レースを頑張ると、トップ層で1000万です。
これが「時給での限界」という感じ。
なので、独立するなりにして、自分で仕組みを作っていかないと、収入は伸びなかったりします。
ここは、間違いない事実です。
金儲けが上手い人は、ずっと稼いでる
ここまで読んだ方は、もしかすると「内容は理解したけど、、自分には”稼ぐセンス”とかもないし、、結局は難しいよな…」と思うかもです。
しかし、ここに関しては、ちょっと意見があります。
基本的には、経験不足
大半の人は「金儲けの経験不足」だと思います。
小学校でも、中学校でも、高校でも大学でも、お金に関して学ぶことがないですよね。
そして、社会人になっても、多くの人は「収入=給料」だと思います。
これじゃあ、稼げなくて当たり前です。
まずは1円を稼ごう
経営者がよく言うことですが、まずは「1円を稼いでみる」が大切です。
すると、どこかのタイミングで「うわ、、、自分の時給が低すぎ」と気づきます。
この気づきから、次なる成長に繋がります。
利益を生まない行動は、すべてカット
極論かもですが、僕はこんな感じです。
要するに、人生において「利益のでない行動=すべて辞める」です。
例えばですが、僕は洋服が好きでした。
しかし「ショッピング=利益を生まない=すべてカット」にしました。
7年ほど、買い物は控えました。
あとは「洗濯」とかもそうですね。
なので、全自動の洗濯機を買うだけ。
食品の買い物に関しては、これは価値あるかもです。
なぜなら「健康維持=富に繋がる」からです。
こんな感じで、すべてを「損得勘定」しています。
なんかツマラナイ人生に思えるかもですが、、経営者とかって、こんな感じだと思います。
稼いでから、考えたらいい
金儲けについて語ると、よく言われることがあります。
それは、次のような言葉です。
おっしゃる通りで、昔の僕もそのように考えていました。
そして「金儲けがすべてじゃない」と思いつつ起業してみたら、失敗しました。世の中は、そんなに甘くないです。
そして、思ったことがあります。
上記のとおり。
このマインドにして、いまは稼いでいます。
今となって思うことは、世の中がお金じゃなく、たぶん「幻想」だなと思っています。
ここを話すと長いので、スイマセンがまた別の機会にします。
圧倒的に泥臭く、稼ごう
というわけで、今回はこれくらいにします。
最後に1つあり、それは「キレイに稼ぐのは、辞めよう」です。
しかし、過去を遡ってみると、かなり泥臭い場合が多いです。
例えば、iPhoneを作ったスティーブジョブズとかって、元々は「違法電話で儲けた人」ですからね。
鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーさんは、最初の資金は「インサイダー取引で貯めた」との情報もありますからね。
こういった感じで、世の中の実情は、表面からだと分かりません。
最初は汚くていいと思います。それでもガムシャラに稼いでみて、そして考えるのもあり。
僕はそうしてきましたし、いまもスタンスは同じです。
泥臭く行動する。稼ぎながら、考える、です。
P.S:普段の僕は「Twitter」を軸に発信しています。また最近は「Webマーケ教材」の作成に注力しており、ネットで稼ぐスキルを学べます。ブログの更新通知はtwitterからお知らせします。